脳梗塞 いびき 治し方

注目される、脳梗塞といびきの関係。

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ご存知のとおり、脳梗塞とは脳の血管の破れや詰まりによって起こる病気です。
一見、いびきとは何の関係も無さそうに思える脳梗塞ですが、実は脳梗塞によって起こるいびきというものも存在します。

 

この事は、一昔前まで一般的に広く認知されていなかったこともあり、脳梗塞の危険信号だと知らない方が大半でした。
しかし、近年ではいびきと脳梗塞の関係についてテレビなどで紹介されることも多くなってきており、かなり認知されるようになってきているようです。

 

でも、一体なぜ脳梗塞になるといびきをかいてしまう事があるのでしょうか?
それは、脳出血や脳血栓によって脳の機能が失われることにより、喉周辺の筋肉が弛緩してしまう場合があるためです。

 

当然、喉周辺の筋肉が弛緩してしまうと舌が喉へ落ち込むことで気道が狭くなりますから、これがいびきの原因となります。
そのため、普段はいびきをかかない人が突然大いびきをかきだした場合や、普段とは違ういびきをかいていると言った場合は脳梗塞のサインかもしれませんので、すぐに対応しなければいけません。

 

脳梗塞かも!?その時の対応方法は?

具体的な対応の仕方としては、まずは声をかけて起こしてみる事です。
いくら大きな声で呼びかけても起きない場合や、起きたもののろれつが回らない酷い頭痛を訴えるなどの症状が見られる場合は、脳梗塞である可能性が非常に高いと言えます。
このような症状が見られた場合には、すぐに救急車を呼ぶか病院へ連れて行き、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

脳梗塞の場合には、1分1秒の対応時間の差が非常に大きな差となる事も少なくありません。
特に、太い血管が破裂してしまった場合には、ほんの少しの時間の差で命を落としてしまうことや、重い後遺症につながることも多いのです。

 

「たかがいびき」と考え、いざとなっても対応を躊躇してしまったり、まさかね・・・などと軽く考えず、もしかしたらという気持ちで対応するようにしましょう。

 

脳梗塞といびきの関係まとめ

 

注意すべきこと

・普段いびきをかかないのにかいていないか?

・普段と違ういびきではないか?

・普段と違うところで寝ていないか?

 

初期対応

・声がけをして反応を見る

・目を覚ました場合には、ろれつや頭痛の症状が無いかをチェックする

 

異常が見られた場合

・起きない時、症状が重いときはすぐに119番

・軽めの頭痛などの場合は、病院へ連れて行く(途中で何かあるといけないので、必ず連れて行くようにしましょう)

 

いびきは高血圧の原因に!

また、普段からいびきをかく方は、高血圧の原因となる可能性があります。
これは、いびきをかくことによる、身体の酸欠状態によるものです。

 

当然、高血圧になると脳梗塞にもなりやすくなりますから、普段からいびきに対する改善対策をしておくようにしましょう。

 

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